旅の記憶[国見SAの朝] ― 2007年10月20日 20時36分39秒
首を寝違えていた。
彩雲 ― 2007年08月03日 17時10分48秒
ネムノハナ(合歓の花) ― 2007年07月26日 21時35分05秒
今日のお昼 ― 2007年07月25日 19時37分26秒
象潟駅前の7号線交差点から南に20mくらい行った所,7号線沿いにある「みや蔵」に昼食をとりにいった。ここの「流氷ラーメン」がお目当て。
このラーメンは以前,土曜日の情報番組(サタナビ)で紹介されていた所である。細打ちちぢれ麺の冷麺だらしい。今日も暑かったので,これはいいかもと思って行った。
店内に入ると,大きなテレビがカウンターに設置してあり,ちょうど山形の高校野球準決勝が放送されていた。酒田南と日大山形の試合だったが,延長の末,日大山形がさよならで決勝に進んでいた。
さて,流氷ラーメンだがスープはピリ辛で,麺も細くておいしかった。1杯700円のラーメンは野球も見ながらおいしくいただいた。お昼は短い時間しか空いていないが,その営業時間をねらって食べることができてよかった。汗もすぅっとひいたもんな。
ま,店の外にでてまた汗は吹き出すんだけれど…
このラーメンは以前,土曜日の情報番組(サタナビ)で紹介されていた所である。細打ちちぢれ麺の冷麺だらしい。今日も暑かったので,これはいいかもと思って行った。
店内に入ると,大きなテレビがカウンターに設置してあり,ちょうど山形の高校野球準決勝が放送されていた。酒田南と日大山形の試合だったが,延長の末,日大山形がさよならで決勝に進んでいた。
さて,流氷ラーメンだがスープはピリ辛で,麺も細くておいしかった。1杯700円のラーメンは野球も見ながらおいしくいただいた。お昼は短い時間しか空いていないが,その営業時間をねらって食べることができてよかった。汗もすぅっとひいたもんな。
ま,店の外にでてまた汗は吹き出すんだけれど…
おいしかった小砂川の牡蠣 ― 2007年07月23日 21時46分28秒
永泉寺 ― 2007年07月20日 00時05分41秒
リクエストされたわけでもないけれど,電脳(この下は私の独断で割愛させていただきました)さんの思い出の風景として,永泉寺さんを紹介して今日は残務整理に幕を引こうと思った。
撮影は昨年の11月,仁王さんも色がはげながらにらみをきかせておりました。
懐かしんでいただけたらうれしいです。
撮影は昨年の11月,仁王さんも色がはげながらにらみをきかせておりました。
懐かしんでいただけたらうれしいです。
エアコンがついた ― 2007年06月23日 12時12分30秒
書斎にエアコンがついた。
これで暑い日に網戸にしなくてもいい。我が家は自然が多いところに建っているので(笑)網戸をすり抜ける小さな虫たちもたくさんいるから助かる。
工事は3時間ほどで終了した。
工事の人を見送って書斎に戻ると,なんと快適なことか。
いらなく,部屋にこもってしまいそうになる。
これで暑い日に網戸にしなくてもいい。我が家は自然が多いところに建っているので(笑)網戸をすり抜ける小さな虫たちもたくさんいるから助かる。
工事は3時間ほどで終了した。
工事の人を見送って書斎に戻ると,なんと快適なことか。
いらなく,部屋にこもってしまいそうになる。
星降る場所 ― 2007年06月23日 01時22分07秒
若気のいたり…なんて言葉が歯がゆい歳になってきたけれど,予定の8曲目を終えると,そこはきっと大内町の外れだろう。
R105の大内町中田代を越え,横岩のパーキングを過ぎて少し行ったところの「軽井沢」で往路は終わった。そこで車を止めて,車外にでてみて驚いた。
蛙の大合唱,街灯一つない暗闇,天上には天の川と無数の星たち…ずっとここに居て夜空とともに暗闇を楽しみたいようなそんな場所だった。これだけ街灯がないと,夏の星の観察はとってもすてきな場所になるだろう。少し本荘に戻った横岩のパーキングも街灯なしだからきっと適所だ。
そして,また後半の曲を聴きながら復路を満喫する。
9 Woman
10 夏の日の1993
11 もう恋なんてしない
12 サボテンの花
13 接吻 kiss
14 壊れかけのRadio
15 愛が生まれた日
16 世界中の誰よりきっと
こんなドライブを独りでしたのがもったいない…できれば同年代でハモれる人と絶叫しながら過ごしたかった。なんて思った夜だった。
R105の大内町中田代を越え,横岩のパーキングを過ぎて少し行ったところの「軽井沢」で往路は終わった。そこで車を止めて,車外にでてみて驚いた。
蛙の大合唱,街灯一つない暗闇,天上には天の川と無数の星たち…ずっとここに居て夜空とともに暗闇を楽しみたいようなそんな場所だった。これだけ街灯がないと,夏の星の観察はとってもすてきな場所になるだろう。少し本荘に戻った横岩のパーキングも街灯なしだからきっと適所だ。
そして,また後半の曲を聴きながら復路を満喫する。
9 Woman
10 夏の日の1993
11 もう恋なんてしない
12 サボテンの花
13 接吻 kiss
14 壊れかけのRadio
15 愛が生まれた日
16 世界中の誰よりきっと
こんなドライブを独りでしたのがもったいない…できれば同年代でハモれる人と絶叫しながら過ごしたかった。なんて思った夜だった。