田沢湖で積雪調査2009年02月13日 17時15分20秒

田沢湖のスポーツセンター近くにあるテニスコートで積雪の調査があった。受付が8:30からだったので,自宅を6時前に出た。ナビは,大内から高速に乗って,協和で降りる指示をだす。それに従って,高速料金の岩城から協和の400円(通勤割引)を払う。ってもETCだけど。それから,国道46号に入って角館,田沢湖と車は進む。そしたら,7:30にはもう田沢湖だった。うぅ…早すぎる。車で30分ほど寝る。

積雪調査は,1時間の講義の後,調査の演示が1時間,班ごとの実習が1時間,昼食をとってからグラフ作成,修了式という流れ。
お昼は,からいカレーを食堂でいただく。

調査をしてみて,1m16cmあった積雪は一様ではないことに驚く。今までの積雪の歴史というか,天気を記録しているんだな。地層のようでおもしろかった。特に驚いたのは,雪温度が変化すること。一番下が一番冷えそうだが,一番冷えているのは真ん中だった。地面に近い下はざらめ雪で0度近辺。真ん中は-1.4度くらい。一番上は-0.3度とかそんな感じ。表面は気温の影響を受け,下層は地温の影響を受け,と考えると納得。
グラフ作成は,雪質,密度,相当水量,硬さ,粒度などを記録する。弱層なんかもわかった。

修了証が,後日,雪氷学会から郵送されるそうだが,雪を見る目が変わりそうで外を歩くのがまた楽しくなった。

自宅のカーテンは,全室完成。
やっと,これで普通に暮らせるお家になる(笑)