抜けるような青空2008年12月16日 22時37分40秒

この時節にはもったいない雲一つない青空。
授業を受けて,修論の下書きをして過ごす間,うらめしそうに窓を見ていた。

家に帰って,印刷。
修論の下書きは考察を残してとりあえず終了。
教授からだめだししてもらって,新年には再度とりかかれたらいいな。
データの不足が絶対的なウィークポイントなので,もしかしたらそれは次年度の継続課題になるやもしれない。

明日,教授がいたら提出してお目通し願おう。